「外から来た人にオープンな中野には、多様な価値観を持った人たちが人種のるつぼのように集まっています。」ハウスコム株式会社 中野店 店長 名取良祐

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プロフィール

ハウスコム株式会社 中野店 店長 名取良祐

出身地:北海道 年齢:30代 趣味:お部屋の図面を眺める・トイレ掃除 好きな言葉:感謝

お引越し理由は各々違いますが、必ず共通しているのが「前向き」であることです!是非私どもに【新たな1歩を踏み出す】お手伝いをさせて下さい!

新宿から中央線で3駅となりにある中野は、町に住む人の半数以上が単身世帯で年齢層も低い方が数多く集まっている街です。

私は中野の前は三軒茶屋で働いでいたんですが、世田谷区で落ち着いた雰囲気のあった三軒茶屋とはうって変わって、中野は新宿が近いので外国籍の方も多いですし、人の層や街の雰囲気がかなり違っています。

中央線を使えば一瞬で新宿に出れるのが中野の大きな魅力ですが、徒歩圏内には丸ノ内線の新中野駅や坂上駅もあるので両方の路線を使いたいといったニーズから中野で部屋を探される方も多いですね。

中野に住む人の半分以上は若い単身世帯。様々な価値観やバックグラウンドを持った人が集まっている。

この辺りは比較的部屋の値段が安い地域なので、利便性とか街からの出やすさを求める方から人気を集めていて、20代~30代くらいのまだまだ若い盛りの世代の人が多いです。

中野と言うと「男性が一人暮らしをする街」というイメージが昔から強いですが、最近では女性の方が1人で入りやすい飲食店も増えていて、一人暮らしの女性の方でも意外と楽しく暮らせる街になっています。

一方で家自体が単身向けの家が多いためファミリー層はかなり少なく、中野で家族向けの物件を探そうすると練馬区や西武線沿いといった郊外の方にも目を向けなければ希望にあった物件を見つけることが難しいので注意が必要です。

中野には本当にいろんな人が生活しているなと感じていて、都心にも近いのでいろんな価値観とか考えを持った人に出会える街です。

早稲田のインターナショナルハウスに住む留学生や大久保や新大久保にある日本語学校の生徒は多国籍な雰囲気を醸し出していますが、新成人を迎える外国人の数は約800人と23区内で3番目に多く、その数はここ5年で5倍にまで増えました。

他にも明治大学や平成帝京大学のキャンパスがあるので学生も多く行き交っていますし、会社で働いている若い世代もいるのでまさに「人種のるつぼ」という表現がぴったりだと思います。

多様な人が集まるので土地柄も閉鎖的な感じはしなくて、とてもオープンに開かれている感じが強いですね。区としても2016年に「新しい中野を作る10ヶ年計画」というのを打ち出していて、何か新しいことをやってみようという動きがあればどんどん取り入れていこうという空気が感じられます。

中野と言えば、幅広いジャンルのコンサートが開かれる中野サンプラザや中野サンモール商店街のアーケードなどを想像される方も多いと思いますが、オープンでコミュニティとの接点を持ちやすい中野は横のつながりができやすいまちでもあるんです。

中野ではイベントごとも多く、この前も路上に絵を書くためのキャンパスを立てかけてあって、通りすがりに自由に絵を描けるというアートの企画が行われていましたし、広場でジャズの演奏を聴きながらお酒を飲むといったこともよく行われているのでとても楽しそうな雰囲気を感じることのできる地域です。

中野は秋葉原に次ぐサブカルと趣味の街。1人で楽しく住むのにはうってつけ。

 

中野はサブカルなどの文化色も濃い街で、ポップカルチャーの発信拠点となっている「中野ブロードウェイ」には漫画やアニメのアイテムを取り揃えたお店が並んでいます。

ここはサブカルチャーの聖地的な空間になっていますが、その中でも漫画、アニメ、フィギュア、プラモデル、ゲームなどを大量に備える「まんだらけ」はビレッジヴァンガードをもっと大きくした趣味と遊びの空間です。

商品は流行り物だけでなく昔懐かしいレトロなおもちゃやゲームも扱っていて、昔と今の人気グッズが他では決して味わえないような独特の空間を作り出しています。

街には夜遊んだりするお店や居酒屋も多いです。商店街は昭和の初めから歴史があるなどこの辺りは昔から人が多く賑わっていて、商店街から枝分かれした路地は車一台通れない迷路みたいに入り組んでいるんでいます。

北口のサンモールを右にそれれば、提灯が連なっているような昭和の雰囲気を感じられますし、とんがったコンセプトのお店も多いので本当に発掘しがいがありそうです。

私の行きつけのお店は店舗のメンバーで行く「家族」という名前の焼肉屋です。この前も仕事の終わりに行って来たんですけど、店舗の目標をクリアできた時にはここに行くのがお決まりになっています。

北口のちょっと奥まったところにあって、店の雰囲気は雑多な感じもしますが、「家族」という名前なだけにアットホームな感じがするのが好きなんです。

行きたいなと気になっているお店では、「青葉」というラーメン屋さんがありますね。中野が本店になるんですが、このお店にインスパイアされているお店も多いそうで、この辺でラーメンっていうと真っ先に「青葉」と言う答えが返ってきます。いつか行ってみたいですね。

1つの部屋の情報を100社が取り扱うほどの不動産激戦区でもある中野ですが、最近は駅周辺の再開発も進んでいて、これからはさらに住みやすい街になっていくのではないでしょうか。

新しく変わる街の風景やこの街を訪れる多種多様な人々に刺激を受けながら、昭和の空気感が漂う商店街を歩いては昔から変わらないものも大切にして、もっとこの街のよいところをお客さんに伝えられるように努力していきます。

 

ハウスコム株式会社 中野店

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