「京都の気難しさを感じさせない街、桂は住む人に安心を与えてくれる。」ハウスコム株式会社 桂店 店長 小松正子

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プロフィール

ハウスコム株式会社 八王子店 店長 小松正子

出身地:徳島県 年齢:50代 趣味:ユーチューブ・休日の爆睡 好きな言葉:我以外皆師

お部屋探しが初めての方、女性の方でも気軽に入っていただける店舗を目指しています。
お部屋探しはぜひハウスコム桂店の「最・強」スタッフにお任せ下さいませ!
どんなことでも、ご相談いただければと思います。精一杯、お答えさせていただきます。

京都大学のキャンパスもある桂は、土地の安さに、治安の良さが相まった街ですから、学生はもちろんのこと、ファミリー層や女性の一人暮らしににも人気の高い地域です。

また、桂駅には、阪急京都本線と嵐山線の2線が乗り入れており、特急も停車するんですね。

特急を利用すれば京都で一番の繁華街である「河原町」まで約8分、大阪の大都会「梅田」まで約35分ほどで到着することができるという交通の便の良さから、仕事などが変わっても桂に長く住まわれる方が多いようです。

桂は京都府外からやってくる人の住みやすい街です。

桂と聞くと、「桂離宮」を思い浮かべる方もいらっしゃるのではないでしょうか?「桂離宮」は1615年に智仁親王(としひとしんのう)によって作られた宮廷で、現在も宮内庁がその管轄です。

建築が始まって以来、火災にも見舞われることがなく江戸初期の建築様式をそのまま残しているこの「桂離宮」は、その日本庭園の美しさもあり世界遺産候補としても挙げられているんですよ。

桂には「桂離宮」のような京都の歴史を感じられるような重要な場所があるものの、「ハウスコム桂店」で地元の人と関わりながら感じることは、この街は京都の中心地とはまた違った風土を持った土地だということなんですよね。

京都の人はよく「発する言葉に裏の意味がある」と言われたり、京都以外の土地から来る人に対して厳しいなんて話をよく聞きます。

通常なら東京に行くことを「上京する」と言いますが、京都の方はその反対で、東京に行くことを「下る」と言う方もいらっしゃるようです。それほど京都の方は京都に対して高い誇りを持っているんですね。

京都ではこのような話はあちこちで聞かれますので、府外から引っ越して来られる方の多くが土地に馴染めるかどうかという心配を抱えています。

しかし桂では、一見気難しくも見えてしまう京都の雰囲気は全く感じられないんですよ。

桂は比較的田舎な街で、田んぼのあるのどかな風景も見られます。「ハウスコム桂店」が取り扱うお部屋の大家さんの中にも農家と兼業されている方がいらっしゃるんですよ。

また、京都以外の出身の方が桂には集まりやすいようで、転勤で桂に引っ越してくる方も多いんですね。そのため、他の地域からいらっしゃる方も街に馴染みやすいのだと思います。

“激辛”で明るさを取り戻した商店街があります。

「ハウスコム桂店」が担当しているエリアではここ数年、駅前の開発や商店街復興などが行われていて、徐々に街に明るさが取り戻されてきています。

「ハウスコム桂店」のエリア内にあたる向日市には、その名も「激辛商店街」という、“日本一リアクションをとることができる場所”として有名な商店街があります。

この「激辛商店街」は、平成21年に向日市の町おこしのために誕生しました。“辛いけど旨い”ということにこだわっていて、お菓子屋さんなのに激辛スイーツが売っていたりします。

向日市ではこの商店街に加えて、辛くて旨いもののナンバーワンを決める「KARA-1グランプリ」といったお祭りも開催されているんですよ。

また、阪急桂駅–洛西口駅間の高架下エリアには、レストランやカフェ、そしてレンタサイクルショップなどのお店が連なる「TauT(トート)阪急洛西口」が2018年10月22日にオープンしました。

「マチの縁側(えんがわ)」を開発のコンセプトとしてつくられたこの施設の外観は、茶色を使用した温かみのある造りになっています。駅からでてお店のあたりを歩いていると、確かに心が安らぐ感じがしてくるんですね。

京都で創業されたお店や地元のものを使ったお店がテナントとして入っていて、地域の魅力がしっかり生かされています。

スタッフおすすめの食べ物も桂ならでは!ごま油イタリアンに黒いカレー。

桂にはごま油で有名な「山田製油」の工場とレストランがあります。

「山田製油」の創業者である山田豊は体がもともと弱かったそうで、日本の伝統食をベースとしているマクロビオティックという健康法の提唱者である桜沢如一(さくらざわゆきかず)から玄米正食の指導を受けた経験があるそうです。

その後「世のため人のためになる食品を作ってみないか」と桜沢氏に勧められ、作り始めたのが一番搾りのごま油だったそうですよ。

他のごま油では感じたことがないほど山田製油のごま油はごまの風味がよく、「ハウスコム桂店」のスタッフのなかにも、このごま油のファンがいますよ。

また、3代目の社長が率いる現在の山田製油は「ピッコロモンド・ヤマダ」というイタリアンレストランも経営しています。

このレストランでは、ごまを所々に使用したイタリアン料理を堪能することができます。パスタにごまがふりかけられていたり、オリーブオイルとニンニクで具材を煮る、スペインの小皿料理であるアヒージョにオリーブオイルの代わりとしてごま油を使用するなど、他のレストランでは味わうことのできないユニークな料理が提供されているんですよ。

「ハウスコム桂店」のスタッフおすすめのお店と言えば、桂駅前の西口地下にある「ターバンカレー」もその一つです。

「ターバンカレー」は、金沢カレーの元祖とも呼ばれ、昭和46年に創業されたカレーチェーン店ですが、チェーン店といっても京都、石川、富山と長野に合計6店舗しか存在しておらず、桂は本格的な金沢カレーを食べることができる数少ない場所の1つなんですね。

黒色の濃厚なルーが特徴のカレーで、「ターバンカレー」では20種類以上のスパイスと地元の食材を使用しているそうなんです。こってりとしたコクが男性に人気なんですよ。

京都市内とは違う、桂の安心感が人を惹きつける。

「山田製油」や「ターバンカレー」といった老舗のお店や、海外からも観光客の訪れる「桂離宮」がありながらも、桂は“京都の観光地”というにはやはり風土が異なります。

桂のあたりは町おこしのために、話題性のある商店街を作ったり、新しい商業施設を建てるなど、寂れた空気を一掃しようと前に進み始めている地域でもあり、京都のような華やかな雰囲気はないかもしれません。

桂駅周辺に小学校が5つあることからもわかるように、桂はひとり暮らしの方だけでなく子育て世代が集まってくる地域でもあるんですね。きっと桂が出す安心感が外からくる人を惹きつけているんでしょう。

窮屈さを感じさせない街、桂で是非その雰囲気を味わってみてくださいね。

ハウスコム株式会社 桂店

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