「名古屋からすぐの下町、中村公園は豊臣秀吉の歴史を感じれる場所です。」ハウスコム株式会社 中村公園店 店長 松本直之

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プロフィール

ハウスコム株式会社 中村公園店 店長  松本直之

出身地:愛知県 年齢:20代 趣味:美味しいものを食べること 好きな言葉:おかわり

中村区出身、中村区在住です。
地元の人間ならではのお話や飲食店の定休日、スーパーの営業時間から
抜け道、近道などコアな情報を皆様にお伝えしたいと思います。

名古屋市中村区にある中村公園駅は、名古屋駅から地下鉄東山線に乗って10分ほどのところにあります。

名古屋駅が近いのにも関わらず、賃料が比較的安くなっているので、名古屋駅近辺で物件を見つけることが難しい人にはピッタリの場所と言えますね。

名古屋駅に通じている地下鉄だけでなく、この辺りはバスも充実しているため移動に困らない街です。

豊臣秀吉と大正天皇。歴史を越えて伝わる文化を中村公園で感じてみてください。

名古屋駅周辺は新しいビルなどが多いため、歩いていてもあまり歴史を感じられることは少ないですよね。一方で中村公園が位置する名古屋市中村区は、豊臣秀吉の生誕の土地であることから、豊臣秀吉の歴史に触れることができる場所もあるんですよ。

中村公園駅から徒歩約10分ほどの場所にある「豊国神社」は、豊臣秀吉、そして豊臣秀吉に加えて幼少期から秀吉に仕えていた武将の加藤清正が祀られています。

豊臣秀吉に加えて幼少期から秀吉に仕えていた武将の加藤清正もこの「豊国神社」で祀られており、出世、開運、茶道、建設などにご利益があるとされています。

神社の前の巨大な鳥居は、中村公園のシンボルにもなっていて、豊国神社を中心として広がるその公園こそが「中村公園」なんですね。

明治18年に創設された豊国神社は現在、公園として地域の方に利用されていますが、日本庭園付きの茶室や池があり、時代を巻き戻したような風景も見られます。

また、公園内には「中村公園文化プラザ」という施設もあります。その中には「中村文化小劇場」や「中村図書館」が入っているほか、豊臣秀吉と加藤清正の時代を取り上げた「名古屋市秀吉清正博物館」もあります。

秀吉の天下統一や豊臣氏の滅亡に関して学ぶことができるので、この時代の歴史に興味のある人にはぜひ訪れてほしいですね。

中村公園は単なる公園ではなく、名古屋で文化を伝えていくための大切な場所なんです。

加藤清正没300年を記念して明治43年に造られた「中村公園記念館」が公園内にはあり、その記念館の横には大正天皇によって植えられた松の木があるんです。記念館が建築された年には当時皇太子であった大正天皇が迎賓館として利用されました。

こういった歴史と明治期の公共木造建築物としての稀少性から、この記念館は名古屋市によって「認定地域建築物資産」として保護を受けているんですよ。

現在は華道の講習会や展示会といった市民の集会所のような役割で使用されていますが、書院造の雰囲気あるたたずまいからコスプレの撮影会などで利用されることもあるんですよ。

また、昭和29年から昭和42年までの間この「中村公園記念館」は結婚式場としても使用されていたようで、最近でも結婚式の場所として利用する方もいるみたいです。

時代に合わせ文化を支えるものの一つとして地元の人に寄り添っているんですね。

名古屋飯は味噌カツだけじゃありません。地元の人が通うおいしいお店にも寄ってみてください。

名古屋の食文化といえば、味噌カツやひつまぶしなどが有名ですがたまにお客様から、「それ以外のおすすめってありませんか?」と尋ねられることがあるんです。

そんなときに名前を挙げるのが、味噌ラーメンで有名なラーメン屋の「八龍」です。

中太の麺に甘味のある味噌のスープが絡んでおいしいんです。観光客向けの名古屋飯ではないものを食べてみたいという方にはぜひ一度訪れてほしいですね。

お昼ごはんには、よく店舗のスタッフと「フレッシュリーフ サンドイッチ工房」でサンドイッチを購入します。

カツサンドがおすすめなのですが、人気店であるため早めにいかないとお昼前には欲しかった商品が売り切れている、なんてこともしばしばあるんです。サンドイッチ工房という店名ですが、惣菜パンやお菓子パンも売られているんですよ。

中村公園駅の4番出口をでてすぐのところにある和菓子の「孝和堂」は、創業80年以上が経つ和菓子屋さんなんですよ。

毎日、生小豆から餡を作っているので、出来立てのおいしい餡を使用した和菓子をいただくことができるんですよ。実は大家さんもたまに差し入れといって「ハウスコム中村公園店」までここのお菓子を持ってきてくれるんです。

戦国時代の武将は自分のマークとして馬印というものを使用していましたが、秀吉の馬印(うまじるし)である「千成瓢箪(せんなりびょうたん)」をあしらった「豊太閤(ほうたいこう)もなか」は中村公園にある「孝和堂」ならではの商品で、お土産にもピッタリですよ。

名古屋の下町、中村公園。世代に縛られない色んな生活スタイルがここにはあります。

最近の名古屋駅周辺は建設ラッシュのため「kitte名古屋」や「大名古屋ビルヂング」といったショッピングができるところやレストランといった商業施設が入っているビルが増えてきました。

中村公園はすぐ近くの名古屋に比べ高層ビルなどがなく下町の雰囲気が残る静かで落ち着いた街なんです。個人店が多く、日用品といったちょっとした買い物は周辺で済ますことができます。個人店なので規模は大きくないのですが、なんだか懐かしい雰囲気が残るお店がよくみられるんですよね。

私は生まれも育ちも中村区なのですが、おしゃれが気になりだす中学生といった年ごろになると、自転車で名古屋まで洋服を買いに行ったり遊びに出かけたりしたのを覚えています。

名古屋といった中心街に集まるような若い人だけでなく、中村公園では主婦やサラリーマン、高齢の方など様々な年代の方が混在しているのも特徴的ですよね。

名古屋文化の1つである、喫茶店に行くとわかると思うのですが様々な世代の方がいらっしゃいますよね。いろんな世代の人が混ざっているお店が多いんです。

中村公園も、年代別で分けられるわけでなくどの世代も混じっているため、1つの街にいろんな生活スタイルがあるんですよ。名古屋のリニア開通などの関係で人が増えていきこれから土地や家賃が上がってくることも考えられる中村公園ですが、様々な世代に愛される魅力的な街だといえるでしょう。

これまで中村公園が歴史の中で築いてきた下町の住みやすさを、「ハウスコム中村公園」ではしっかりとお客様に伝えていきたいなと考えています。

ハウスコム株式会社 中村公園店

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