「だんじり祭りで生まれる結束力。人のつながりの強さが、この街に帰ってきたいと思わせる。」ハウスコム株式会社 和泉府中店 店長 秋山賢二

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プロフィール

ハウスコム株式会社 和泉府中店 店長 秋山 賢二

出身地:兵庫県 年齢:30代 趣味:物件写真を美しく撮影すること。ツーリング♪

 「親切・丁寧」を常に心がけ、どんな時でもお客様の立場にたってお部屋探しをサポートさせていただいています。お部屋探しの際はぜひ、ハウスコム和泉府中店で一緒に楽しみながら、ご自身に合うお部屋を見つけましょう!

大阪市内と和歌山を結ぶJR阪和線の「和泉府中駅」。阪和線沿線の主要駅となっているため快速も停車し、大阪の天王寺駅にも約21分でアクセスできるんですよ。

和泉府中駅が位置する和泉市は、山車が駆け抜ける「だんじり祭り」によって地域の人同士のつながりが深い街でもあります。

「だんじり祭り」によって作り上げられる、人情の厚さや結束力は和泉府中に住む人の性格をも作り上げている気がします。

和泉府中は人と仲良くなるのにあまり時間がかからないような、フレンドリーな方が多く住んでいるんですよ。

そのため、ここに来たばかりの人もきっと新しい土地に馴染みやすいのではないのでしょうか。

一度離れても帰ってきたくなる街、和泉府中。「だんじり祭」が人と人を強く結びつける

毎年10月の第1土曜日・日曜日に開催される「だんじり祭り」は、全国的に有名な地域のお祭りですので、誰しも一度はテレビなどで見たことがあるのではないでしょうか。

「だんじり祭り」とはだんじりと呼ばれる山車を引き、道路を駆け抜けていくパレード式のお祭りです。このだんじりが和泉市には合計34台あり、お祭りの日には1つのだんじりを30から40人ほどで一気に引っ張り、道路を走り抜けていくんです。

笛や太鼓の音色とともに次々とだんじりが道路を駆け抜けていく姿は圧巻です。

「だんじり祭り」自体は10月に開催されるのですが、実は準備は1年ほどかけて行われているんです。8月くらいから太鼓や笛の練習が始まり、綱を引く担当の若者は思いだんじりを引っ張るための体力をつける必要があるので走り込みも始めるんですよ。

一年を通じて「だんじり祭り」のための寄り合いもあり、地域の子どもは19歳になると青年団として入団し、30歳になる年には寄り合い内で役職につきます。歳を重ねるたびに寄り合い内での仕事が変わっていくんです。

大人だけでなく、お祭り当日には抱きかかえられた赤ちゃんも法被(はっぴ)を着て祭りに参加しているので、和泉市民の人は人生を通して「だんじり祭り」に関わっているんですよね。

そのため、「子供のころからだんじりをやっているから和泉市を出たくない」という人もいるくらいなんですよ。何らかの事情で地元を離れた人も、だんじりのために祭りの時期だけ戻ってきたりすることも多いそうです。

「だんじり祭り」によってできる寄り合いなどのコミュニティは祭りを運営するだけではなく、地域の安全にも貢献しているんですよ。例えば、「だんじり祭り」のため集まりで夜回りを行ったりもしています。

祭りによって人とのつながりがより強固である和泉府中では、人との集まりを大切にしている面も見られますね。

「ハウスコム和泉府中店」とつながりがある家主さんからも、80歳以上のお年寄りの方が一人で住んでいる家を回ったり、公民館で無料で習字を教えたりなど、人と人のつながりを大切にしているお話をよくうかがいます。

そんな和泉府中には、誰とでも仲良くなれるような人が多いような気がします。新しく街に来た人でも仲良くなるのに時間がかかったというのはあまり聞きません。

地元住民の協力が必須のお祭りがこの街での暮らしの中心となっているため、人と接しやすく、協調性が育ちやすいのだと思います。

こうした人とのつながりは他の街ではなかなかないでしょうから、どこかに引っ越してもここに帰ってきたいと感じる人が多いのでしょうね。

古墳と棚田があるのどかな景色。古墳は卑弥呼と関係があるとも言われているんです。

私は和泉市のお隣堺市にある「仁徳天皇陵(にんとくてんのうりょう)」という古墳が好きで、2年に1度ほどのペースでお祈りに行っています。

「仁徳天皇陵」は「大山古墳」とも言われ、エジプトにあるクフ王のピラミッドや中国の秦の始皇帝陵と並ぶ、世界三大墳墓の一つです。「仁徳天皇陵」ほど有名ではありませんが、実は和泉府中にも古墳があるんですよ。

JR阪和線北信太駅から徒歩25分ほどのところに、「和泉黄金塚(こがねづか)古墳」があります。この古墳は古墳時代前期に作られた、市内最大の前方後円墳で、全長が94メートルもあるんですよ。

この古墳からは中国の魏で使用された年号である「景初三年」が刻まれた画文帯(がもんたい)四神四獣鏡という銅鏡が発見されたため、卑弥呼と関わりが大きいのではないかと言われています。

そんな「和泉黄金塚古墳」は2008年に国史跡に指定されました。この古墳周辺は棚田がみられますので、古墳に訪れた際にその景観に感動する方も多いようですね。

大阪初出店となる「ららぽーと和泉」は、赤ちゃんに優しいショッピングモールです。

和泉府中に住んでいる方は、週末は「ららぽーと和泉」に行く方が多いのではないのでしょうか?

店舗数は200を超える巨大なショッピングモール「ららぽーと和泉」は、2014年に開業しました。ららぽーとブランドでは大阪初出店となるんですよ。

私も週末は、近くのスポーツジムに行ってからお昼ご飯を食べに「ららぽーと」に行ったりします。和泉市民にとって週末を過ごすのに欠かすことのできないショッピングモールなんです。

ファミリー層が多い地域である和泉市なので、ららぽーと内にも小さい子供を連れて週末を過ごすことができる工夫が多くなされているんですよ。

ららぽーとには「ママwithららぽーと」という親子で楽しむことができるエリアがあります。「ママwithららぽーと」にはフードコート内に子供が遊べるようなスペースが設置されていたり、赤ちゃんをごろんと寝かせくつろぐことができるスペースなどがあるんです。

小さな子供を連れての買い物はストレスになりやすいかもしれませんが、こういった施設がついたショッピングモールであると、安心して家族で買い物をすることができますよね。

また、「ららぽーと和泉」の徒歩圏内には、「コストコ和泉倉庫店」もありますので、大阪南部や和歌山方面からも人が訪れるそうです。

この辺りでおいしい食べ物屋さんというと、和泉府中駅から徒歩3分ほどで行くことができる「カフェパーセント」ですね。

オムライスやパスタなどの洋食に加えて、焼き魚や炊き込みご飯などの和食のランチセットなどもあります。ボリューム感があるので男性にもおすすめですよ。

また、「カフェパーセント」では婚活パーティーや合コンのようなイベントも定期的に開催されているんです。「結婚を前向きに考えている人」や「歳の差」といったテーマに合わせたイベントが開かれているみたいです。

和泉府中駅前には「ロードインいずみ」という商店街があります。その入り口付近には「上田大福餅」という老舗の和菓子屋があり、お饅頭やせんべいが売られ、懐かしい雰囲気を醸し出しているんですね。

お店は老夫婦のお2人で経営され、創業から100年になるそうなんです。季節を感じられる和菓子もおいてあるので、商店街を通るたびについつい店を覗きたくなってしまいますよね。 

ここを離れたくないと感じる街で、また帰ってきたいと感じてもらう店舗になるために。

幼い頃から身近な大人が地域に密着している姿を見ていたら、自分もその場所に寄り添って生きていきたいと思うのは不思議ではありませんよね。

和泉市には、「だんじり祭り」で形成された独特のコミュニティによって、和泉を離れたくないと感じている人が多いようなんです。また、やむを得ず和泉を離れなくてはいけない状況になった方も、時機を見てまた帰ってくることが珍しくはありません。

そういった人たちが和泉に戻ってくるチャンスができて「ハウスコム和泉府中店」を訪れてくださったとき、その思いを理解して彼らを支えられるように、私たちももっと地域に寄り添って関係を築いていく必要があるでしょう。

「だんじり祭り」が和泉府中の人のつながりを強くしてきたように、私たちもお部屋探しを通じて、地元の人を繋げていきたいなと感じています。

ハウスコム株式会社 和泉府中店

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