「ジャズ、バスケットボール、ロードレース。宇都宮には餃子通り以外にも誇れるものがたくさんあります。」 ハウスコム株式会社 宇都宮南店 店長 大久保篤

  • Twitter
  • Facebook

プロフィール

ハウスコム株式会社 宇都宮南店 店長 大久保 篤

出身地:埼玉県 年齢:30代 趣味:スポーツ観戦 好きな言葉:誠心誠意

 宇都宮市は北関東最大の都市ということで、公共施設や商業施設なども充実しており大変過ごしやすいエリアとなっております。まずはお気軽にお問い合わせください。皆様のご来店心よりお待ちしております。

東京から新幹線で1時間ほどで行くことができる栃木県宇都宮市。“宇都宮”と言えば、餃子を思い浮かべる方も多いはず。ご存知の通り、宇都宮は餃子の消費量で静岡県の浜松市と毎年1位を争うほど、餃子が有名な街です。

2018年には宇都宮駅西口にある、宮島町通りが「餃子通り」と命名されたんですよ。

餃子通りには、餃子を食べられるお店がたった’約160メートルの道に5軒もあり、宇都宮市内で有名な餃子店である、「宇都宮みんみん」と「正嗣」の本店があるのもこの通りなんです。観光地の1つであるため、お昼どきはお店の前に行列が出来ていることも珍しくありません。

宇都宮餃子は野菜がたっぷりと入っていることが美味しさの秘密で、肉がたっぷりの餃子と比べて重くないためパクパクと食べれてしまうんです。そのため、焼き餃子と水餃子の両方を一度に楽しむなんてこともできるんですよ。

宇都宮にある、餃子店では餃子とご飯だけを取り扱うシンプルなメニューが多いのですが、やはり宇都宮に来たからにはこういったシンプルな餃子専門店を試してほしいなと思います。

「餃子通り」のほかにも宇都宮には、「ユニオン通り」と呼ばれる通りがあります。

宇都宮駅の西に2㎞ほど進んだところに、古い建物を改装して若者が集まるようになったお店が並ぶ商店街が「ユニオン通り」です。古着屋、美容院やアクセサリーショップなどの個性的なお店が並んでいて、「宇都宮の原宿」とも呼ばれているそうなんですよ。

イベントも定期的に開催されていて、ハロウィンのときには地元の人による仮装コンテストが行われるなど、「ユニオン通り」から宇都宮の新しい文化が作り上げられているんです。

本物のジャズ、バスケ、自転車に出会う。宇都宮では“世界レベル”に触れることができるんです。

餃子が観光地の1つとしてリードしている宇都宮ですが、ジャズバーや路上パフォーマーが増えてきていることから気軽にジャズを聴くことが出来るスポットがいくつもあり、最近ではジャズの街としても知られてきているんですよ。

実は、アルトサックス・プレーヤーでジャズを中心とした独自の音楽をつくる渡辺貞夫氏や、ギター・プレーヤーの高内春彦氏といった日本を代表するジャズミュージシャンが宇都宮の出身なんですね。そういったことも「ジャズの街」の由来になっているみたいです。

そんな宇都宮では毎日どこかしらの店舗でジャズの生演奏が聴けるようになっていたり、また、いろいろな店舗をはしごして音楽を聴きに行くことができる「宇都宮ジャズクルージング」という企画が生まれたりしています。

また、栃木は音楽に加えてスポーツも盛んな街なんです。日本人初のNBAプレーヤーとして有名な田臥勇太選手がキャプテンである「リンク栃木ブレックス」はプロバスケットボール「Bリーグ」で初代チャンピオンになったんですよ。

「リンク栃木ブレックス」がチャンピオンになった2017年には優勝記念パレードが行われましたし、地元のお祭りに、選手のほか、マスコットのブレッキーやチアリーディングチームが参加したりもしています。

この辺りでは一戸建ての庭にかなりの確率でバスケットボールのゴールが設置されているんですね。地元の人も「リンク栃木ブレックス」の効果があってバスケット人気が高いように思います。

また、宇都宮の平坦な土地が自転車に向いているようで、週末にロードバイクでサイクリングをしているようなアクティブな方も多く住んでらっしゃるんですね。

毎年10月には福岡町にある森林公園を周回するコースを使用した「ジャパンカップサイクルロードレース」が開催されます。世界中からレーサーが集まる「ジャパンカップサイクルロードレース」は、アジア最大のロードレースに数えられているんですよ。

世界の第一線で活躍する選手たちのレースを直接見ることができるのはロードバイクに乗らない人でも、宇都宮で生活する方にとってのいい刺激となりますよね。

宇都宮のランドマークとなっている「宇都宮タワー」のある「八幡山公園」のところにも、競輪場があるんですね。いろんな人が集まる公園の隣に競輪場があるのは、ロードサイクル文化が身近にある宇都宮ならではなのかもしれません。

「八幡山公園」は宇都宮タワーだけでなく、大型の遊具があったり孔雀やうさぎなどがいる動物舎、150メートルの吊り橋があり、1日ここで楽しむことができるような作りになっているんですよ。

お子さんと宇都宮の歴史について学びたいのであれば、「宇都宮城址公園」に訪れてみてはいかがでしょうか。

平安時代の後期につくられた宇都宮城の本丸跡である「宇都宮城址公園」には復元されたやぐらや土塁などを見ることができ、清明館歴史展示室では宇都宮の歴史を学ぶことができます。

車社会からLRTへ。変革の中にある宇都宮で私たちができること

宇都宮は、LRTと略されるLight Rail Transit(ライトレールトランジット)の導入のための工事を進めているなど、着々と次世代の都市へと向かっている街でもあります。

新しい路面電車として知られるLRTは広島市や富山市で導入されていますよね。宇都宮市でも2022年の開通に向けて工事が始まりました。

LRTは従来の路面電車に比べて騒音が少ないだけでなく、ファミリー向けの住宅が多い宇都宮では、ベビーカーを引いていても乗り降りがしやすいのも特徴ですよね。

LRTが開通することによって鉄道の駅からは距離がある工業団地にもバス以外の交通機関が届くようになります。また、車社会である宇都宮では高齢の方が増加する近い将来、LRTが市民の足としての公共交通機関となることが期待されているんですね。

これまで車で決まったところにしか行くことのなかった人も、別の移動手段ができることで行動範囲が広がり、市内の人の流れが活発になるでしょう。

何かと地域の人が集まるイベントの多い宇都宮ですが、近い将来、県外からいらっしゃる人にとっても観光しやすい環境になるのは間違いありません。

私は「ハウスコム南宇都宮店」を任される前は、宇都宮の小山駅に3年前にオープンした「ハウスコム小山店」で勤務をしていましたが、栃木での店舗を任される以前はさいたま市で勤務していたんですね。

さいたま市から宇都宮に来て間もなく感じたことは、お客様への提案の仕方をかなり変更しなくてはいけないということでした。

まず、宇都宮では「この町に住みたい」というだけで、宇都宮のどの辺りがいいのかにはこだわりがないお客様も多く、こちらからエリアも含めて提案をするというパターンもよくあるんですよね。

また、現在の宇都宮では物件的にはファミリー向けが多く、車社会であることから、電車を中心とした生活を送る都心とはお客様からのご要望が異なります。

例えば、さいたま市にいた時は「駅まで徒歩何分圏内で…」といったご要望が中心だったことに対して、宇都宮では「駐車場が2台分ついていること」というご要望を受けることも多いんです。

しかしLRTが導入されると、その生活スタイルは今とはガラリと変わるでしょう。そういった変化もイメージして、物件の情報だけでなく地域の生きた情報を仕入れることを重視しています。

店舗のスタッフはできる限り外にでて大家さんや地元が長い人と話をして、地域の有益な情報を仕入れています。そうすることで、お客様との会話の中で役に立つ情報を提供することができるだけでなく、地元の人とも交流をすることができると思うんです。

「ハウスコム南宇都宮店」はオープンしたばかりの店ですが、これから地域と関係性を築いていって新しく変わっていく宇都宮に柔軟に対応していきたいと思っています。

ハウスコム株式会社 宇都宮南店

  • Twitter
  • Facebook

オススメの記事

2019/05/20

「徳川御三家が住んでいたのも、『ナゴヤドーム』があるのも大曽根。洗練された大人も一人暮らしが初めての学生も暮らしを楽しめる街です。」ハウスコム株式会社 大曽根店 店長 小嶋健太

2019/05/20

3期合同研修「人づくりは10年単位の私の一番重要な仕事。」

2019/05/13

「明治維新から150年を経た今も感じられる江戸情緒。徳川最後の将軍が学んだ地、水戸で子どもの成長を見守る。」ハウスコム株式会社 水戸駅前店 店長 富伸一郎