「明治維新から150年を経た今も感じられる江戸情緒。徳川最後の将軍が学んだ地、水戸で子どもの成長を見守る。」ハウスコム株式会社 水戸駅前店 店長 富伸一郎

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プロフィール

ハウスコム株式会社 水戸駅前店 店長 富 伸一郎

出身地:鹿児島県 年齢:40代 趣味:格闘技観戦 好きな言葉:考えるより当たれ!体当たりによって活きたアイデアが生まれる!

 お部屋探しや引越しとはまさに縁を結ぶ人生のイベントではないでしょうか?みなさまの大切な人生の転機に、ハウスコム水戸駅前店スタッフ一同真心込めて理想のお部屋をご紹介させていただきます。ぜひ、ご相談くださいませ!

茨城県水戸市は、特急列車の「ときわ」や「ひたち」を利用して都心から1時間15分から25分のところにあります。

県庁所在地である水戸は“茨城の中心地”となっていますが、水戸に茨城県の主要な機関が集まっているのは、水戸城があった江戸時代の城下町の名残からきているんですよ。

水戸は、水戸黄門や徳川最後の将軍である徳慶喜といった、歴史上の重要な人物の所縁(ゆかり)の地なんですね。

徳川慶喜といえば、大政奉還で明治維新のきっかけとなった人物です。維新150周年を記念して今年水戸では様々な事業が行われています。

例えば、明治維新のもととなった学問や理念といった文化を継承していくために、水戸駅から車で約10分ほどにある徳川ミュージアムでは「明治150年記念 水戸徳川家の名宝展」という常設展が行われているんです。

水戸城自体は戦災で焼失してしまったものの、大規模な土塁や当時の建築物は水戸の街にところどころ残っているんですね。歴史的な資源を守っていくために水戸城大手門の復元整備工事も進んでいるんですよ。

NYのセントラルパークに次ぐ世界第2位の面積を誇る「偕楽園」。

水戸駅北口から外に出ると、テレビでおなじみの水戸黄門とそのお供である助さんと格さんの像が配置されているのが目に入ると思います。

水戸黄門は、徳川光圀(とくがわみつくに)として水戸で生まれ、水戸藩第2代藩主でありました。そのため、水戸には水戸黄門にまつわる観光スポットが水戸駅から歩いて行ける範囲に点在しているんです。

水戸駅から偕楽園行きバスに乗って15分ほどのところにある「常盤(ときわ)神社」は、水戸黄門を慕う人々によって創立されました。ここには水戸黄門と徳川慶喜の父である斉昭(なりあき)公が祀られています。

「常盤神社」は「偕楽園」という公園の中に存在しており、この「偕楽園」は実は金沢の兼六園、岡山の後楽園と並んで日本三名園の一つとして知られているんです。東京ドーム約64個分の広さを誇るこの公園はニューヨークのセントラルパークに次いで都市公園として世界第2位の面積を誇るんですよ。

そんな「偕楽園」は梅の名所でもあり、120年以上の歴史を持つ「水戸の梅まつり」もここで開催されているんです。「偕楽園」には梅が3000本ほど植えられているのですが、訪れる人が一番楽しみにしているのは、150種類以上の梅酒の飲み比べをすることができる梅酒のイベントかもしれません。

水戸にある歴史的建造物の一つに、斉昭公が水戸藩の藩校として開いた「弘道館」があります。

1841年に開設された「弘道館」は、日本最大の藩校だったのだそうで、慶喜は幼少期にここで学び、大政奉還後にはここで生活していたと言われています。この「弘道館」が文武修行の場所であったことに対して、同じく徳川斉昭によってつくられた「偕楽園」は修行の余暇の場所とされていたそうです。

斉昭公の思想には、時には厳格に生き、時に寛容的に生きるという「一張一弛(いっちょういっし)」という儒教の教えがあらわれています。学問に打ち込むための「弘道館」と美しい庭園を楽しむ「偕楽園」もこの考えを表しているんでしょうね。

「偕楽園」の南東側には千波湖(せんばこ)が広がっており、観光客だけでなく地元の人の憩いの場となっていてウォーキングやジョギングをする人をよく見かけます。

湖にはカモや白鳥などが見られ、週末には子どもを連れて遊びに来る家族で溢れているみたいです。そして春には湖の周りを囲む桜並木を楽しみに遠くからもたくさんの方がいらっしゃるんですよ。

「偕楽園」内にある「好文亭(こうぶんてい)」は高台に位置しているため、ここから見える千波湖が最高に美しいんです。ここでは江戸時代には斉昭公が領内の人々を集め詩歌の会などが開いていたようですが、現在はお茶会などが開催され、市民が楽しめる場所となっています。

アンコウ、蕎麦、そして納豆。新鮮な地元食材の食べ歩きを楽しみに。

食べ物屋でいうと、水戸はチェーン店よりもラーメン屋さんや、定食屋さんといった個人店が多いのが特徴の一つです。

その中でも私のおすすめのお店は「蕎麦処みかわ」で、以前お店に行ったときは12時前に到着したのですが既に行列ができていたんです。それほど地元では人気のお店なんです。

常陸秋そばという茨城県産のそばを使用し、そば粉10に対してつなぎ1の「外一そば」を手打ちしたものを提供しています。敢えて粗びきの麺にすることで蕎麦の風味を残しているんですよ。

また、「てんまさ」という居酒屋もおすすめのお店です。ここは50年も店を構える水戸の老舗店の一つなんですよ。

新鮮なお刺身や年中食べることができますし、アンコウ鍋もおすすめなのですが、水戸らしく納豆をふんだんに使用した料理も数多く提供されているんです。サラダや味噌汁にも納豆が入っていて、納豆好きには是非訪れてほしいお店ですね。

自動車所有率が全国2位。水戸には車を買ってもいいかな、と思える理由がある

茨城県は人口100人当たりの自動車所有率が群馬県に次いで全国第2位の都道府県です。そんな車社会である水戸市では、観光地に駐車場が完備されていたりなど、車持ちであることが前提ということも多いんですよ。

例えば、駅から20分ほど離れた場所であれば駐車場が1台まで無料であったりする物件が大半を占めています。各世帯2台ずつ車を所有しているということも水戸では普通なので、駐車場が2台分まで無料であるような物件もよく見かけますよ。

ワンルームでも駐車場付きで家賃2万円代であったり、ファミリー向けのお部屋でも5、6万で新築に住むこともできるんです。

このように家賃相場も都心に比べるとかなり安くなるので、都心から引っ越してきた方であれば今まで1Lの部屋に住んでいた人も、さらに良い条件で3Lに引っ越すこともできますし、家賃が3万円くらい安くなるなんてことも起こるんです。

家賃が安い分お金に余裕ができて、車を購入したことでお子さんを連れていくことができる場所が増えたりなど、行動範囲が広がったという話もよく聞きます。

そういったこともあってか、水戸に引っ越してきて良かったと言われる理由の一つに、水戸は子どもを育てる環境に適しているということが頻繁に上げられます。

「偕楽園」といった自然が豊富な場所や、歴史に触れる機会が多いといったことに加えて、広いお部屋で生活をすることができたら、子どもの教育面にプラスなだけではなく、子育てのストレスも軽減されそうですよね。

子どもが多くいる街であるためか、小さな子どもを連れて飲食店に入ると、大抵どこのお店でも子ども用のイスが出てきますね。子どもを連れて行きやすい環境が整ってるので子どもを連れて出かけたくなるというのも、子育てに向いている土地と言われる理由なのかもしれません。

「ハウスコム水戸店」は今年オープンしたばかりの店舗です。私はずっと千葉や都心で勤めていたため、「ハウスコム」という会社の知名度がもともとあった状態でしたが「ハウスコム」の名前が浸透していない水戸では、本当に一から関係性を築いていくのが必要になりました。

水戸店オープン前の準備期間にオーナーさんにご挨拶に回ったとき、「ハウスコムってまずどんな会社?」といった具合に誰もハウスコムを知らないような状態だったんです。

そんな状態なので最初はオーナーさんからよそ者扱いをされることもあるんですけど、一歩踏み込んでみたらすごい親身になって話してくれるという方も多いということがオーナーさんと接する度に段々とわかってきました。

「ハウスコム水戸店」では水戸の良さを広めていって、この街で暮らすことを決めたお客様には幸せになってほしいですね。

新しく水戸にやって来られたお客様ととともに、地域コミュニティとの信頼関係を築いていこうと思っています。

ハウスコム株式会社 水戸駅前店

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