「全国2位の売上をあげている伊勢丹が、埼玉の浦和にあります。浦和では“浦和愛”が育まれています。」ハウスコム株式会社 浦和店 店長 丸山鉄東

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プロフィール

ハウスコム株式会社 浦和店 店長 丸山 鉄東

出身地:新潟県 年齢:40代 趣味:お酒・犬の散歩

 浦和駅は埼玉県県庁もあり、埼玉県屈指の中心の街です。都内のアクセスも便利で、たくさんの商業施設もありお買い物も便利です。初めての一人暮らしの方、新婚様、ファミリー様などニーズにあったお部屋をご提案させて頂きます。私も含め引越し経験の多いスタッフ達なので、何でもご相談頂ければと思います。

浦和というと、真っ先に思い浮かぶのがサッカーの「浦和レッズ」ですよね。浦和レッズのサポーターの熱さは全国的に知られていると思いますが、この“レッズ愛”に勝るとも劣らないのが、浦和に長く住まれている方の“浦和愛”です。

今年の「住みたい街ランキング2018」(リクルート「SUUMO」)で、浦和は大宮に次いで10位にランクしているのですが、私が「ハウスコム大宮店」で勤務していた時の経験を踏まえて考えると、大宮と浦和で決定的に違うのは、浦和では賃貸物件に住んでから浦和で家まで買ってしまう人が格段に多いことです。

浦和というのは言ってみれば不思議な街で、浦和の人は浦和に関わる人も浦和にあるモノもすごく大事にするんですよね。

浦和で、浦和レッズの選手が“浦和に愛されている”と日々感じているように、浦和の伊勢丹が新宿本店に次ぐ全国2位の売上をあげていることも、この“浦和愛”に支えられているところがあるのではないか思います。

埼玉県庁や埼玉県警本部などもあり、また、東大合格者数で毎年注目されている県立浦和高校などもありますから、浦和の人たちがこの街を誇らしく感じるのも納得なんですよね。

それなのに、家賃はというと、1LDKでも10万円にいかない物件がおおいんです。都内には30分以内でアクセスできるところでこの値段ですから、都内に住むのとあまり変わらない感覚で、ずいぶんお手頃なお部屋を借りられることがわかります。

高級店の伊勢丹とは対照的な庶民的なお店も浦和には多くて、この「ハウスコム浦和店」のある商店街では、「ひとりあじ」という立ち飲み屋がお客の入っていない時がないほどに繁盛しています。

「ハウスコム浦和店」の2軒隣に、見習いたい立ち飲み屋があります。

安くて美味しい立ち飲み屋はいろいろありますが、私の経験の中ではこの立ち飲み屋のような温かい雰囲気の店は他にないですね。

常連客が多い一方で、初めての人も話しやすい雰囲気があり、食べ物はごく一般家庭のお母さんの手づくりのような料理が多くなっています。

この店は誰でもふらっと来てふらっと帰れて、ちょうどいい具合に料理もお酒も話し相手もいるわけです。こういうお店を知ってしまったら、誰かと待ち合わせして外食に行くなんてすごく面倒になってしまうんじゃないかなと思ったりしました。

「呑むほどの善き人になる」という店の看板にある言葉通り、ここに通うようになったら日頃の鬱憤を溜めることなく、毎日を明るく過ごせそうな気がします。「ハウスコム浦和店」でも「『ひとりあじ』を見習おう!」とよく言っていますよ。

浦和で人が集まって楽しく過ごしている店は他に、浦和レッズのサポーターや関係者が訪れるお店が多いですかね。

有名なのは焼き鳥屋「酒蔵力(りき)」です。試合で盛り上がったりすると、店員さんもお客さんもみんな仲良くなっちゃって、そういうのを重ねて来たこのお店は、レッズファンの本拠地のようになっています。

店員さんも赤いユニフォームで、お店は真っ赤っかですよ。レッズのイメージが濃くなっていますが、もちろん焼き鳥も美味しいです。

他にもレッズにまつわるお店だと、「ハウスコム浦和店」とは反対口の東口からすぐのところに、中華料理の「王龍(ワンロン)」というお店があります。

本格コースも提供している本場の中華料理店で、高級そうな店構えに反して値段は割と手頃、ランチはラーメンと餃子などがセットになって1000円ほどです。

この店はレッズ選手で席が埋まることもあるほど、選手も御用達のお店です。レッズが中国のチームと対戦した際に、サポーター同士が言い合いになったのを仲裁したのがこの店だったというのが、そもそもの始まりのようです。

レッズの選手は他のチームに移籍すると自分が「甘ちゃん」だと感じるという話を聞いたことがありますが、浦和レッズはいい選手がいていいサポーターがいて、すごくいい環境でサッカーができるという意味なのかもしれないですね。

浦和にお客様がいらっしゃる1番のきっかけは、レッズでも学校でもなくて、「治安がいい」。

浦和レッズや浦和の学校が有名としても、浦和は大宮ほど知名度が高くありませんから、初めから浦和に長く住むことをイメージしてお部屋探しに来られる人はそんなに多くないんですね。

「ハウスコム浦和店」にいらっしゃるお客様は、インターネットの情報から「治安がいい」というのが最初のきっかけとなることが多いようです。

実際、浦和には県警本部もあり、道路の街灯もきちんとしていて住んでいて事件に巻き込まれそうという感じがありません。その上、ここ10年くらいで駅前が綺麗に整備され、駅ビルでのショッピングも楽しめるようになりましたから、女性の一人暮らしにぴったりな街なのではないかなと思います。

私は以前大宮店にいましたので、その時のお客様がお友達を連れて浦和店まで来てくださることもあります。

不動産という業種上、“リピーター”というのは無きに等しいと思われがちですが、店舗を移ってもお客様とはつながっていることがよくあるんですよね。

特に浦和ではお客様の方でも、「契約して鍵渡して終わり」というのではなくて、浦和はそんなに混み込みした街ではないので、住んでから街中で絶対に出会います。そんな時、ちょっとした近況報告をしあったり、何かあれば相談を受けたり、借りた後も頼られているなというのをすごく感じるんですよね。

お部屋探しをしている時、ネット上のシステムを使うためにパソコンの画面を開かないといけないのですが、画面を見ながらお客様と会話をするような、壁をつくってしまう行動にはとても気をつけています。

最近うちでは上の子供がもう一緒に出かけてくれなくなりましたが、下の子とはまだまだ一緒にコインゲームでコインをジャンジャン使ったりして思いっきり遊ぶんですね。そういう、仕事と直接関係のない部分で楽しくしている自分の方が、契約後にお客様とのゆるい関係を続ける中ではいきてくるのかなと思います。

「ハウスコム浦和店」ではお部屋にご案内をする中で、ファミリーもカップルも一人暮らしの女性からも、「住むイメージがつく」と言ってもらうことが多いです。

3年後、むしろ1年後にもどうなっているかわからない、というような不安を抱えている人々が多くなっている今、「暮らしをイメージできる」ということはとても大切なことのように思うんですよね。

昔から住んでいる人の“浦和愛”にしっかりと支えられている浦和なら、移ろいやすい世の中でも根を張って暮らし、毎日を穏やかな気持ちで過ごしていただけるはずです。

ハウスコム株式会社 浦和店

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