「成功者が巣立つ街、成増。成増(なります)にいると、なりたいものにきっとなれます!!」ハウスコム株式会社 成増店 店長 千代田 道昌

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プロフィール

ハウスコム株式会社 成増店 店長 千代田 道昌

出身地:埼玉県 年齢:30代 趣味:成増散歩 好きな言葉:自分次第

ハウスコム成増店では、東武東上線・有楽町線・副都心線・都営三田線・都営大江戸線など広い範囲の情報を 取り扱っており、お客様のご要望にお応えできるお部屋を多数取り揃えております。 お部屋の情報と周辺環境なども合わせて、スタッフが丁寧にご説明させていただきます。 

成増の出身で有名なとんねるずの石橋貴明さんも、メディアなどでよく東武東上線の話をしていますが、もともと池袋に向かう東武東上線沿線の人々の知る人ぞ知るまちだったのが板橋区の成増です。

それが、2011年、不動産情報メディアを運営しているアットホームの発表した「東京穴場エリア」ランキングで、成増は堂々一位に輝きました。

というのも、2008年に渋谷・横浜方面につながる東京メトロ副都心線が開通したことにより、東京メトロの成増駅から一本で、新宿・渋谷に30分以内でアクセスができるようになったことが大きかったようです。

まちの認知度が高まり、“穴場”と呼ばれなくなってしまった成増は、2年前に駅ビル「EQUiA(エキア)成増」もオープンして、駅ナカがずいぶん賑やかになっています。

「EQUiA成増」で行列のできるお店として有名なのが、「頑者製麺所」というラーメン屋で、つけ麺好きなら知らない人はいない名店です。

もともと本店は川越にあるんですね。その店名に「製麺所」と明記されている通り、創業者はもともと製麺所の子どもだったのだそうで、最高の麺を追求し、その美味しさを際立たせるラーメンを考えていったら、行き着いた先が“つけ麺”だったそうなんです。

トッピングに使われている魚粉の旨味、魚介豚骨のスープなどの美味しさはさることながら、“つけ麺ブーム”を生み出したほどの麺に対するこだわりこそが、つけ麺というメニューが巷に定着してなお、「頑者製麺所」が他の店からも一目置かれる理由なのだと思います。

「君のいる町」の漫画家が拠り所とした、成増の出世稲荷。

そんな成増の駅を出ると、駅まわりには商店街が5つもあります。

南口側には4つの商店街がひしめいていて、中でもウサギのシンボルキャラクターがあちこちで顔を出す「なりますスキップ村」は、ダイエーやドラッグストア、外食チェーンなんかが入っていてとても賑やかです。

モスバーガーの創業者はお隣の和光市出身なのだそうで、東京にファーストフード店がどんどん増植していった70年代に、「モスバーガー1号店」が生まれたのはこのスキップ村の一角でした。

改築された今の店舗では、当時の古い写真や、モスバーガーの代表としての「感謝の心をこめて」と題された言葉が飾られていて、この店を訪れるたび、私も初心にかえるような思いがします。

成増で暮らしたことがある人たちにとって、スキップ村は成増の象徴的な存在になるようです。

実際、成増で10年ほど暮らしたことがあるという漫画家の瀬尾公治さんは、その代表作「君のいる町」の他、「涼風」「風夏」といった作品でも、ウサギが目印のスキップ村の商店街アーチを登場させているそうですよ。

スキップ村から和光市の方へ西に5分ほどいったところには「出世稲荷神社」があります。ここも、瀬尾さんもまだ駆け出しだった成増時代に「漫画家として成功しますように」と願掛けをしていた場所なのだそうで、瀬尾さんの漫画のファンが訪れる聖地としても知られるようになっています。

スキップ村には確かに、チェーンのお店が目立つようになりましたが、創業160年を超える老舗の和菓子屋「田中屋本店」といったお店もあります。小江戸川越へと続く川越街道の通っている成増には、古くから商店が立ち並んでいたのですね。

こうした成増の商店街では、今も店の数が増加傾向にあるのだそうです。お店の人々の手によって毎月のようにイベントが企画されているためか、駅まわりは常に賑やかに感じます。

毎年夏開催されるのは、商店街を練り歩く「成増阿波おどり大会」。もう30年も続いている地元民にとっての夏の風物詩となっているんですよ。

成増は商店街や住宅街で、混み込みしている部分はありますが、駅から練馬区の方に歩いて15分ほど行くと、「光が丘公園」という広大な公園もあります。

野球場に陸上競技場、弓道場やバーベキュー広場、アスレチックなどもあり、秋になるとずらりと並んだ銀杏並木が素晴らしいです。

この公園では時々フリーマーケットが開催されるのですが、都内でも団地が多く固まっている地域にあるためか、出展数もお客の入りも多いのだと聞きますよ。子供服や子育て用品など、手頃でいいものが見つかる穴場スポットになっているようです。

また、夏になると「光が丘公園祭り」が開催され、おもいおもいの衣装に身を包んだよさこいチームが全国から集まり、演舞を繰り広げます。公園内にはお祭りの出店のほか、ご当地グルメの出店も賑わっていて、浜松ギョーザだとか大阪のネギ焼きなどの屋台があったりするんですよ。

日本で初めてポテトチップの量産に成功したのが、成増にある「湖池屋」です。

成増で北口商店街の坂をおりて10分ほど歩いたところには、スナック菓子の「湖池屋」本社があります。

湖池屋が創業したのは、もう60年も前になるのだそうですね。日本で初めてポテトチップスの量産に成功し、全国に流通させた湖池屋は、その後もカラムーチョやポリンキー、ドンタコスなど、個性的で息の長い商品を生み出しました。

「ハウスコム成増店」にも、湖池屋に勤める方がお部屋探しに来られることがあって、そういったときに、お菓子への想いのようなものを語っていただくのが一つの楽しみになっています。

振り返れば、とんねるずがデビュー曲「成増」を発売したのが今から25年以上も前のことです。そして、今年、アイドルグループ「READY TO KISS」が「成増になります」というシングルを発表し、初のオリコンデイリー1位を獲得したそうです。

成増という音の響きも耳に残りますが、成増に住んだことのある人にとってこのまちは、心に残る思い出になりやすいまちなのかもしれないと思います。

例えば、駅前では「地方から来ました」とか「夢を追って来ました」というメッセージを立てかけたストリートミュージシャンがいたりもするんですね。

成増に聖地をつくりだした漫画家の瀬尾さんもそうですが、きっと成増は、都内の中でも一番最初に足を踏み入れやすく、人々のスタート地点になるまちなのだと思うんです。

実際、成増からスタートをして成功している人が何人もいるのですから、成増で一緒に高みを目指してみませんか。成増で「出世稲荷神社」に参りながらぜひ頑張っていただいて、成増伝説をどんどん更新していってほしいと思います。

ハウスコム株式会社 成増店

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