「TSUTAYAのレンタル漫画数、全国1位の三軒茶屋。夜にちょっと出て行きたくなる街です。」ハウスコム株式会社 三軒茶屋店 店長 河野 洋介

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プロフィール

ハウスコム株式会社 三軒茶屋店 店長 河野 洋介

出身地:東京都 年齢:30代 趣味:自己啓発・マリンスポーツ

東京生まれ世田谷育ち都内全域での仕事経験あり!三軒茶屋だけでなく広いエリアでお部屋のご提案・相場のご説明が出来ます!三軒茶屋の良い事全て知ってます!凄く凄く良い街です☆1度住んだら離れられない魅力ある場所です!

三軒茶屋は、渋谷までわずか2駅、5分で行けるところにある街で、移動にとても便利です。

私もかれこれ10年ほど三軒茶屋に住んでいる中で、「ハウスコム三軒茶屋店」に来る以前に吉祥寺や赤羽の店舗にいた時もありましたが、通勤に不便だと思ったことがないんですよね。

おいしい飲食店が多いことで知られる三軒茶屋は、地元の人たちが夜遅くまで飲みに出ていることが多く、夜でも駅前が明るくて賑やかなので、帰りが遅くなっても治安が悪いということはありません。

それでも10年前と比べると、三軒茶屋でも個人でやっているお店は減ってしまい、チェーン店が増えているのは確かです。

お酒が切れたら分けてもらいに行くのが普通という「三角地帯」

そんな中で、国道246号線と世田谷通りに挟まれた「三角地帯」と呼ばれているエリアには、個性あふれる飲み屋や食べ物屋が集結しています。

個人でやっている飲み屋同士、仲がいいので、自分のお店の営業後には別の店に飲みに行ったり、お酒が切れたら分けてもらいに行くというようなご近所づきあいもされているそうです。

その始まりが、空襲で焼け野原になった後に生まれた闇市だったという三角地帯は今も、数え切れないほどのお店でできている一つの生態系のようなんですよね。フレンチもあればラーメン屋もあり、焼き鳥屋にカラオケバーなど、気分の赴くままに“はしご酒”ができるシステムが自然とできあがっているんです。

この三角地帯をつくりだしている国道246号線と世田谷通りの分岐点には、江戸時代に三軒の茶屋があったのだとか…。それが「三軒茶屋」という地名の由来にもなっているのですから、昔からこのエリアには人が集まり、ホッと和めるような文化が根ざしていたのかもしれませんね。

三軒茶屋に芸人さんが多いというのも、夜中に「今飲んでるんだけど…」と仲間を呼び集めやすく、連れ立って飲みに行っても目立たない、路地の入り組んでいる街のつくりが気に入られているのではないかなと思います。

家賃の相場が高めということもありますが、そういった“三茶ライフ“を満喫するには、学生というよりは社会人の方が合っているのか、「ハウスコム三軒茶屋店」にいらっしゃるお客様は、30代など年齢層が少し高めになっています。

この三角地帯から世田谷通りを渡ったところにそびえ立つオレンジ色のビルは、三軒茶屋のランドマーク「キャロットタワー」。

無料で入れる26階展望台からの夜景もオススメですが、2階に入っている「TSUTAYA 三軒茶屋店」は、TSUTAYAの中で全国1位のレンタル漫画の冊数を誇り、4万冊を超えるレンタル漫画、1万タイトルの販売漫画が置いてあるそうなんですね。

深夜の2時までやっていて立ち読み自由なので、三角地帯でお酒を飲んだ後なんかにもふらっと立ち寄れる場所になっています。

ユニークな場所の名前が多い三軒茶屋。「キャロットタワー」のある三軒茶屋駅北口のあたりは「太子堂」というんですね。

太子堂3丁目にある「円泉寺」は、空海(弘法大師)のつくった聖徳太子の像がもたらされた場所であり、この辺りは聖徳太子を祀る街として巡礼者が遠くから訪れていたようですよ。

その太子堂エリアに今では、三軒茶屋とその先にある下北沢を結ぶ「茶沢通り」ができて、歩行者天国になる日曜・祝日には人々がアンティークショップやカフェなどを巡り歩いているのですから、なんとも不思議な気分になります。

実は太子堂のあたりは昨今、ハンバーガー好きの集まるエリアとしても知られています。

中でも閑静な住宅街の中にある「ベーカーバウンス」は、ボリューム満点の肉厚のパテが絶品です。ひき肉だけではなく、手切りのさまざまな部位の肉を混ぜ合わせているのだそうで、そうした肉の旨味が炭火焼きでしっかり閉じ込められているんです。

店内にはアメリカのオールディーズが流れていて、味にも雰囲気にも本場アメリカのハンバーガーに対するこだわりが貫かれているお店です。

三軒茶屋駅から渋谷方面に少し行ったところは「三宿」と呼ばれるエリアで、雰囲気のいいインテリアショップやパン屋、カフェなどが集まっています。

旧池尻中学校の校舎をリノベートした「世田谷ものづくり学校」もあり、クリエイターたちがオフィスとして活用しているほか、一般に向けて年間700を超えるワークショップやイベントが開催されているんです。

こうしたクリエイティブな精神は、毎年三軒茶屋駅周辺で開催されているイベント「三茶de大道芸」にも見られます。

「三茶de大道芸」には、ものづくりボランティアが集まり、三軒茶屋を“アートタウン”に装飾して、街を一つの劇場に仕立てるんですね。

その中にコメディアンやミュージシャン、海外パフォーマーなどによる大道芸やストリートアート、占い師が並ぶ「占いストリート」、手作りアートの店が100軒連なる「アート楽市」が入ります。

移動しながらパフォーマンスをする「ウォーキングアクト」に出会ったりすると、ディズニーランドでキャラクターを見つけた時のように得した気分になるんですよね。

地元商店街と世田谷情報センターが一体となって取り組んでいる「三茶de大道芸」。チェーン店が増えて、個人店の多い街並みが変わりつつあるとはいえ、商店街が元気な三軒茶屋だからこそ成し得るイベントなのだと思います。

「三軒茶屋ー渋谷」の定期で、渋谷行きのバスに乗れるようになりました。

三軒茶屋に住んでいると、中目黒で飲んで歩いて帰ってくることができたり、自転車で渋谷まで通勤できたりと、“移動には電車が必須”という都心暮らしでは当たり前の習慣をなくすことができたりもします。

三軒茶屋では、国道246号線沿いに住んでいる人だと、目の前にバス停があるということも珍しくありません。

朝、渋谷に向かう東急田園都市線の通勤ラッシュは激しいですが、ここ数年、「三軒茶屋ー渋谷」間の定期を持っている人は、渋谷行きの東急バスにも乗車できるようになっています。

通勤の時間帯ですと、この辺りから渋谷行きのバスはほぼ3分おきに出ており、そのバスは渋滞する国道246号線でもバス専用レーンを走るんですね。そうすると、坂の多い渋谷周辺のオフィスに行く人は、電車で渋谷駅に行くよりも、オフィスにより近いバス停で降りることができて、通勤にかかる負担が電車移動よりも減るというわけなんです。

ここ2、3年の間でも、日大の三軒茶屋キャンパスが新設されたり、一棟丸々飲食店というグルメビル「GEMS(ジェムズ) 三軒茶屋」が建ったりと、三軒茶屋には常に新しい動きがあります。美容室の数もすごく増えたと思いますし、今は街のあちこちにあるスポーツジムも昔はありませんでした。

またこれからの10年で三軒茶屋の街の様子は大きく変わっていくのでしょう。しかし、個人店でお互い足りない食材を分け合ったり、近所に住んでいるもの同士が「ちょっと今から出てこない?」と軽く言えるような親しみやすさは、この街ではずっと変わらないのではないかなと思うんですよね。

若い時に三軒茶屋にやってきてから何十年経ってもこの街で暮らしている方は少なくありませんし、この街での楽しみ方は他の街では通用しないのかもしれません。

夜でも明るい三軒茶屋にいると、時間を気にせずとりとめのないおしゃべりをして過ごすのも、人生の中ですごく大切な時間なのではないかなと思います。

ハウスコム株式会社 三軒茶屋店

 

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