「亀有は”こち亀”のイメージ通り、派手さはありませんが、本当に美味しいものが多い街です。」ハウスコム株式会社 亀有店 店長 飯島 学

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プロフィール

ハウスコム株式会社 亀有店 店長 飯島 学

出身地:茨城県 年齢:30代 趣味:スポーツ観戦・車 好きな言葉:ありがとう

インターネットに載っていない物件情報なども多数ございますので、そういったお部屋も併せてご紹介させていただきます!亀有店のスタッフがご納得いくまでお客様のお部屋探しをお手伝いさせていただきます!不安なこと、分からないことはなんでも聞いてください!

亀有といえば、言わずと知れた漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」(以下、「こち亀」)の舞台です。

亀有駅を一歩出れば、主人公の両津勘吉をはじめとする「こち亀」キャラクター像が出迎えてくれますし、日曜日ですと、着ぐるみの両さんが駅前や商店街をパトロールしているのを見かけますよ。

2016年に「こち亀」が最終回を迎えた際には、そのジャンプとコミックスを買うために、ハウスコム店舗ほど近くにある本屋に大勢の「こち亀」ファンがやってきました。

最終回の発売日には、ちょうど駅南口のところにある香取神社のお祭りがあったのですが、根っからのお祭り好きな両さんのために、「こち亀」最終回をお祭りの日に合わせたのだそうですよ。

“亀有”というのは亀の甲羅のように盛り上がった地形に由来しているそうなのですが、香取神社の参道入り口にも、一般的な狛犬ではなくて、亀形の狛犬があるんですね。私も初めて香取神社を訪れたときには思わず二度見してしまいました。

この香取神社は700年以上の歴史のある神社なのに、両さんの絵馬も授与していたり、境内には両さんのブロンズ像もあったりして、とても親しみやすい雰囲気を感じます。

亀有はどこに行っても商店街と言ってもいいくらい、商店街が多い街なのですが、そういうところの個人経営の食べ物屋も堅苦しさのない店が多いですね。

安くて美味しい立ち呑みの店によく行くのですが、駅北口から5分のところにある、もつ焼き屋の「江戸っ子」は、立ち呑みだけでなくカウンター席もある年季の入った居酒屋で、ここのハイボールは「東京一」とも言われているそうですよ。

ハイボールをおかわりするたびにコップの中に入っているレモンスライスの数が1枚ずつ増えていくので、何杯お代わりしたかわかるようになっているんです。

あちこちから「ボールおかわり!」という声が上がるのを聞いているうちに、こちらまで飲むのが楽しくなってくる、そんな店ですね。

亀有はラーメン屋の激戦区としても知られていて、昼時にはあちこちのラーメン屋に行列ができているのも、もうすっかり見慣れた風景です。

例えば駅からほんの3分ほどのところにある「道」という豚骨醤油のつけ麺が有名なラーメン屋は、「食べログJAPAN RAMEN AWARD 2016」で全国の数あるラーメン屋の中の第1位に輝いたこともあります。

ふつふつと煮えたてのスープに太麺を絡ませて食べるのがやみつきになると評判で、全国のラーメン好きが二度三度とやってくるそうですよ。

ほかにも昨年オープンした「手打式 超多加水麺 ののくら」は、オープン間もない頃から行列を見かけるようになりましたね。

その店名にもある通り、加水率が飛び抜けて高い麺は讃岐うどんさながらのコシの強さがあって食べ応えがあり、スープはオーソドックスなラーメン好きをも唸らせる、あっさりとした旨味で人気があります。その絶妙な取り合わせに、店主は相当なラーメン研究者なのだろうと思いましたよ。

庶民的な食べ物とはいえ、抜群にクオリティが高いのが亀有の食べ物屋の特徴なのかもしれません。

亀の形をしている煎餅も名物として知られていて、駅近くには「みきや煎餅」と「岩亀煎餅」があり、どちらの店ももう何十年も煎餅一筋でやってきたという店主が手焼きで煎餅をつくっているんです。亀有に住んでいた人にとっては共通の思い出の味になっているようですよ。

駅前の商店街では、「こち亀」にも出てくる和菓子の「伊勢屋」があって、いつも焼きたてを食べられる大粒のだんごが美味しいです。

夏場にはバニラアイスをのせたカキ氷も人気で並ぶこともあるそうなのですが、見た目も味もどこか懐かしくて食べるとホッとします。

最近では「吉田パン」という行列のできるコッペパン屋もありますね。ふわっとした白いコッペパンに、いろいろな種類の具材が挟まれた商品がずらっと並んでいるんですね。

第一印象は“安くて大きい”でしたが、カレーや野菜などの入ったおかず系もあればクリームやあんこの入ったスイーツ系もあり、コッペパンの奥深さを感じます。

全200巻を達成した「こち亀」をはじめとして、長く庶民に親しまれてきたもので溢れる亀有は、時間の流れがゆったりしていて穏やかな街です。

「こち亀」も公園前派出所というように、亀有には公園も多いですね。遊具の揃った広い公園がドンと1つあるのではなく、滑り台とブランコというような昔からある公園が街のあちこちに残っています。

亀有の消防署のところからお花茶屋駅に向かっておよそ3km続いている水路に沿った遊歩道のある「曳舟川親水公園」では、近所の小学生がザリガニ釣りをしていたりもします。

ここにいると、地域のお祭りは多くて、法被などの祭の衣装に身を包んだ人たちをとにかくよく見かけるんですね。

お客様にお部屋のご案内をしたり、家主様を訪ねたりしながら日々亀有を歩いていると、遺伝子に刻まれた日本人としての喜びが呼び覚まされるような感覚を覚えることがあります。

東京にありながら“郷愁”を感じられる亀有は、都会では「懐かしい」と言われるようになってしまった食べ物や文化の残る地方からやってくる人々も、本当にのびのびと暮らせる街なのかもしれません

ハウスコム株式会社 亀有店

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