「新幹線ひかりが停車しない小田原が二拠点生活の移住先として選ばれています。」ハウスコム株式会社 小田原店 店長 藤澤 剛

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プロフィール

ハウスコム株式会社 小田原店 店長 藤澤 剛

出身地:神奈川県 年齢:40代 趣味:食べ歩き 好きな言葉:七転び八起き

ご転勤予定や新婚さん向けの新築・築浅情報もたくさんございます。また、期間限定のキャンペーンなどがあるお部屋も多数あります。お気軽にお問い合わせください。地域に詳しいスタッフがご案内まで担当させて頂きます。

小田原は東海道新幹線ひかりが停車しないので、一般的には「通り過ぎる街」といった印象が強いかもしれませんね。

そんな小田原は東京からは随分と離れている印象があるかもしれませんが、実は新幹線を使えば品川まで27分で行けるんです。

なので私は品川本社に行くときには朝は新幹線で行きますね。もちろん在来線で行っても良いのですが、やはり朝は時間が大切なので多少お金がかかっても新幹線を利用します。

東京は都心から離れた不便な場所でもそれなりに家賃が高いですが、小田原は東京と比べれば随分と家賃も安くて、ワンルームだと3万円台から部屋を探せるので、新幹線を上手く利用して小田原に住むことは賢い選択だと言えるのかもしれませんね。

二拠点生活を希望する定年退職したお客様は小田原を選ぶ

そうしたアクセスの良さも影響してか、最近は定年退職してから二拠点生活を始めようとする年配のお客様に小田原が人気です。

本当に不思議なのですが、そういったお客様の中には小田原に縁もゆかりもない方が多くて、知り合いがいなくても「昔から小田原に住んでみたかった」と言って来店されるんですよね。

また、小田原で部屋を購入されるお客様も多くて、実際に小田原には分譲マンションが賃貸でほとんど出回っていません。

どういうことかと言うと、都内だと投資用に分譲マンションを購入する方が多いので、それらのマンションは賃貸に出ているんですが、小田原では住むことを前提にマンションを購入する方がほとんどなので、賃貸にはほとんど出回らないんです。

それに二拠点生活を始めようとするお客様は小田原の自然に恵まれた景色を求めて、とにかく海が見えるとか、もしくは城が見えるといったマンションのロケーションにこだわります。

また、食べ物が美味しいということも小田原が人気の理由の一つなのかもしれませんね。

例えば、旧職安通りにある「小田原ホルモン源屋」という焼肉屋は私のお気に入りの店で、昔は月に3回は通っていました。源屋は肉の仕入れに力を入れていて、七輪が出てきて炭で焼くというスタイルなのですが、いつも地元の人で賑わっています。

それに、小田原で有名な物と言えば「かまぼこ」がありますね。

どうして小田原でかまぼこが有名かと言うと、海に恵まれた小田原では沿岸漁業が盛んに行われていて大量の魚が獲れていて、その魚を加工して保存利用しようとして生まれたのがあの有名な「小田原蒲鉾(かまぼこ)」だったんです。

そんな小田原蒲鉾の中でもいちばん有名なのは「鈴廣(すずひろ)」と言うかまぼこ屋ですね。

鈴廣は創業145年の歴史があるかまぼこ屋なのですが、箱根駅伝の小田原中継所が鈴廣の前に設置されるので、小田原に住んでいない人でも一度はその店を目にしたことがあるかもしれません。

鈴廣は地域との関わりを大切にしていて、箱根駅伝だけじゃなくて北条五代祭りなど数多くのイベントにも協力してくれるんです。

最近では随分と規模は小さくなってしまいましたが、小田原には自治会や組合など、何かあったときに互いに助け合うコミュニティがあって、鈴廣は小田原らしいお店だと言えますね。

それに加えて「ワンダフル」という栄町にある喫茶店もすごく小田原らしい店だと思います。

ワンダフルは1983年創業の喫茶店で私は高校生のときから通っていたお店なのですが、ワンダフルが入居していた建物の建て替えで2010年に閉店してしまったんです。

でもワンダフルの閉店を惜しむ声が小田原の中ですごく多かったこともあって、2017年に復活したんですよ。

そこで、高校生のときから好きだったピラフを久しぶりに食べたら作っている人も味も当時と変わっていなくて感動しましたね。

小田原で新しい取り組みを始める方もいます

食べ物以外で小田原で有名なものと言えば、一夜城でしょうか。

一夜城と言うとハリボテの城を一夜で作ったという話が有名ですが、あの話は半分正解で半分は間違いなんです。

一夜城は、秀吉が山頂の林の中に塀や櫓の骨組みを作って紙を貼り付けてハリボテの城を作ったものの、実はそのハリボテ城は4万人を動員して80日もかけて作ったものだったんですよ。

それなのにどうして一夜城と呼ばれるのかと言うと、ハリボテ城を制作する段階では林の木々に隠されて小田原城からは見えなかったのですが、完成と同時に周りの木を全て切ったため、小田原城から見るとあたかも一夜で城を作ったかのように見えたという訳なんです。

そんなエピソードがある一夜城ですが、一夜城跡の裏に「ヨロイヅカファーム」という面白いお店があるんですよね。

そのお店は、2015年に亡くなった女優の川島なお美さんの旦那さん、鎧塚俊彦さんが営業しているお店で、私も一度だけ行ったことがあるのですが、オシャレですごく雰囲気の良いお店だったことを覚えています。

そんなヨロイヅカファームは畑と直売所が併設されているちょっと変わったレストランで、一次産業である農業と飲食店をコラボさせるという新しい取り組みをしているお店なんです。

このお店はオーナーの鎧塚シェフが自分たちで作った素材で美味しいお菓子作りをしたいと考えて始まったものみたいですよ。

小田原は東京から遠くてイメージが沸かないという方もいますが、実は東京から近くて、しかも自然を活かして新しいことを始めている人もいる街なんです。

小田原に引っ越してくれば、きっとこの街のことを気に入ると思うので、是非、一度いらしてみてください。

ハウスコム株式会社 小田原店

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