八王子店・池 ひかり「太っている友だちと付き合う頻度が高い人は太る確率が3倍以上高くなる。」ハウスコム株式会社 – 店舗コラム – Vol.5

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日本で1番有名なコンサルタントの大前研一さんは以前、人生に大きな影響を与える要素は3つあると言っていた。その3つの要素とは、住む場所、時間配分、そして自分の周りにいる人で、特に友人が自分に与える影響はすごく大きいのだと言う。

例えば、太っている友人と痩せている友人とがいる場合、太っている友人と付き合う頻度が高い人のほうが太る確率が3倍も高くなると言われている。しかし、それは裏を返せば、ランニングを習慣としている友人がいる人は、ランニングが習慣になる確率が上がることにもなるだろう。

結局のところ私たちは自分の頭のなかでつながっている芸能人やアイドルよりも、すぐ隣りにいる「友だち」から大きな影響を受ける生き物なのだと思う。だから、私にとって互いに高められる友人と過ごす時間は何よりも大切である。

21年間の人生の中で、心が折れそうになったことが何度もある。今思えば、ちっぽけな事かもしれないがどんな時でも、悩んでいる時は一緒に悩み、笑い飛ばしてくれた。そして、私がネガティブな言葉を口にするようになると、時には厳しい言葉を正面から言ってくれたりもする。

恐らく、私たちの口というのは自分が何者であるかを周囲に伝えるための窓口なのではないかと思う。その証拠に、ネガティブな事を口にするとネガティブなものが自分に引き寄せられてくるだろう。

ハーバード大学医学部のジェイムズ・ファウラーさんも、ネガティブな人が引き寄せる友人は大抵ネガティブな場合だと断言していて、そうやってネガティブな人とばかり付き合っているとたった数年間で平均8%も友人が減ってしまうのだとか。

そういう意味で、普段は忙しくてなかなか連絡が取れなくても、たまに会った時には私を正しい方向に導いてくれる友だちの存在は私にとって何者にも代えがたい。

一緒にいて笑ってくれる「友だち」もいいと思うが、一緒にいることで学ぶことができ、相手のために何かしたいと思ったり、時には負けたくないとライバル意識を燃やし、高め合い成長できる「友だち」が私は素敵だと思う。

しかし、一人ひとり弱い一面も持っている。それを知っているからこそ私も「友だち」を支えてあげられるように出来ることをしていきたい。

これからも大切な自慢の「友だち」と今しかない時間を大切にお互い高め合いながら心は近くても別々のところで負けずに頑張っていきたいと思う。

◆重松清、佐藤隆信 『きみの友だち』(新潮社、2008)

ハウスコム株式会社
八王子店:池 ひかり

<プロフィール>
出身地:神奈川 / 年齢:20代 / 趣味:お菓子作り

サービス・イノベーション室:安達

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