刈谷店・藤島 有紀子「ベジタリアンという選択肢は人間にとって自然なもの。人間の体は肉を食べるように設計されていない」ハウスコム株式会社 – 店舗コラム – Vol.4

  • Twitter
  • Facebook

充実した日々を過ごすには、まずは健康があってこそ、です。症状が出て辛い時、痛みで動けずただ横になっているしかない・・・という状態では、人生の質は決して良くありません。健康を良くするにあたって私が考えついた結論は「食事」でした。

「食」という漢字は人を良くすると書きますが、現代社会では食が人間の健康を悪くしているのかもしれないと考えたからです。

ただ、ひとくちに食事療法といっても諸説や流行がありますが、自分の症状にはベジタリアンが良さそうだったので「ナチュラルハイジーン」の手法を取り入れることにしました。

栄養学的に見てみると人間は基本的には野菜を食べるようにできているんだそうです。と言うのも、人間の32本ある歯のうち9割近くが野菜や穀物をすり潰すために設計されており、あまり肉などを食べるための作りにはなっていないと言われています。

そういう意味において、ベジタリアンという選択肢は人間にとっては本来自然なことなのかもしれないですね。

また、何を食べるかだけでなく、どうやって食べるかも大切です。食べ合わせや食べるものが悪いと、消化の為にエネルギーを多く使ってしまって疲れてしまうとのことで、その状態の積み重ねが体に不調をもたらすのだそうです。

確かに食べ合わせや食べるものに気をつけたら、体が軽いというか疲れにくくなった気がしますし、エネルギーを高いまま保てました。

実践にはルールがいくつかありました。例えば朝食は果物で、果物は何種類あってもいいけど、他のモノと一緒に摂取したり、胃に残ってる状態で摂取するのはNGだそうです。

白いもの(乳製品・精製した砂糖や米)やカフェインも避けるとあったので、乳製品断ちをし、玄米やデカフェ(カフェインを摂取しないこと)を取り入れ、時々は玄米と野菜を中心としたマクロビカフェにも行きました。また、適度な運動も必要との事で、ウォーキングを取り入れました。

その結果は、痛みが大分改善しました。薬とは完全に縁が切れてませんし、食の誘惑も多いので、厳密に続ける事は難しくても、出来る範囲でこれからも取り入れて行きたいと思いました。自分には合っていました。改めて毎日の食事が体をつくるのだなあ。と実感した次第です。

◆松田 麻美子 『女性のためのナチュラル・ハイジーン』(グスコー出版、2007)
◆森下 敬一、石原 結實『腸から体がよみがえる「胚酵食」』(青春出版社、2016)

ハウスコム株式会社
刈谷店:藤島 有紀子

<プロフィール>
出身地:千葉 / 年齢:40代 / 趣味:旅行・食べ歩き

  • Twitter
  • Facebook

オススメの記事