池田 大剛ダミアン――本社・事業推進部 / 2012年新卒入社

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2012年新卒入社。吉祥寺店で4年間営業を担当。

その後、祖師ヶ谷大蔵店を経て、2016年本社・事業推進部(旧:事業企画部)に配属。

どんな仕事をしているか

ハウスコム本社の事業推進部という部署に在籍しています。メイン業務として、日本語を話すことができない外国籍の方に代わってハウスコムがお部屋を借り、その方に転貸する「サブリース」というサービスを担当しています。

今はハウスコムと企業様の間で法人契約を結び、その企業様にお勤めの外国人のお客様が転居する際にこのサブリースをご利用いただいておりますが、サービスを始めた当初は外国人留学生をターゲットとしていました。

ところが、特にベトナムや中国などからの留学生には借金をして留学しに来ているケースが多いことが判ったのです。彼らには、そもそも住居にかけられる十分なお金がなく、数十万円かけて引越しをするなんてことは考えられないのです。

そこで、前述したような社会人として働く外国人のお客様に対するサービスとして方向転換しました。さらに最近は人材派遣会社様と提携し、日本に就職先が決まった外国人の方が来日前に住む場所を決めておけるというサービスを始めたところです。近年、東南アジアから来日して技術職として活躍する外国人の方々が増えているという背景もあります。

ハウスコムを選んだ理由

証券マンだった祖父の話を幼い頃からよく聞いていた影響が大きいと思います。なので金融業界か、金融に近しいと私が感じた不動産業業界で働きたいと思っていました。お部屋探しのお手伝いをするという仕事のイメージがつきやすかったというのもあります。

やりがいを感じる瞬間

父がドイツ人なので、私は英語で会話することに抵抗がありません。ハウスコムの店舗で営業を担当していた頃は、日本語が流暢ではない外国人のお客様に英語で応対していました。

ある時、私が勤務する店舗を社長が訪れました。その時社長には、「日本に滞在する外国人がこれからどんどん増えてくるから、その外国人に向けたサービスを始めたい」という考えがあって、「英語が話せるんだろ?」と直接社長から確認がありました(笑)。新サービスを立ち上げることを聞いて私自身も大変興味を惹かれたので、今の部署に異動することになりました。

今の部署では、国内外・個人法人に関わらず多様な方と関わりながら仕事をしています。ハウスコムには「面白いと思った企画があればなんでもいいから持ってこい」という社風があって、実際に社外の協力会社さんと練りに練った企画が採用され、正式に導入された時はとても嬉しかったです。

その企画とは、電気・ガスの自由化に際し、引越しをされるお客様によりお得な会社への契約乗り換えをご案内するサービスの提案だったのですが、お客様にも家主様にもハウスコムにもメリットしかない”三方よし”の企画が実際に形になり、とてもやりがいを感じた案件でした。

入社を希望される皆さんへのアドバイス

ハウスコムに入社すると、最初は営業に配属される方がほとんどだと思います。社会にあまたある営業職の中でも「不動産賃貸仲介営業」は、特にお客様の人生に踏み込んで話をすることになります。それも1日で完結する仕事ではありませんし、成約いただいた後も何かとお客様と話す機会があります。

お客様だけではなく、家主様や管理会社様などたくさん人と深く関わりながら進めていくので、人間的に成長できる機会がたくさんあると思います。

私は“ちょっと残し”をしやすい性格だと自覚していて、詰めが甘く、中途半端にしてしまうことが多いんです。過去に書類でミスしてしまったことがあり、お客様からご指摘いただいたこともありました。そういった機会が日々あるのは、この仕事の良いところだと思います。

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